美篶堂まつり



長い冬の間、冬眠してたら、

ブログもすっかり放置で広告出ちゃってるわ(^^;)



こちらはようやく桜や水仙が咲き始め、

やーっと春を感じることが出来初めて参りました。



春だ〜!花粉だ〜!!




となってる間、私の身辺も色々と目まぐるしく変化し、

春とともに新しい環境、出発と相成りました〜。




さてさて、久々のブログですが、

先日、お天気もよい週末。




お隣町でありました、美篶堂まつり へ行ってきました。



 え〜、実は一日早く間違えて行ったら、やっていなかった・・・

なので、次の日に再び懲りずに参上。




美篶堂さんは、手製本の製作所。


そちらで行われた、紙好き、本好きにはたまらないイベント。


一度、豆本ワークショップに参加してからというもの、

興味ありの手製本。



前日に間違えて行ってしまった為、

場所はバッチリ分かっておりましたので、

天気もよいし、スムーズにドライブをして到着しますと・・・・




早速、こちらの親方さんによる丸背紙製本のデモンストレーションが

始まっておりました。









ちょいと遅れて到着したので途中から見学。



結構、老若男女人もたくさん入っていて、

製本に興味がある人って今多いんだな〜と思いながら、

親方の製本作成を見学。



前のおばちゃん、かなり熱心に食い入るようご覧になっており、

まず、このおばちゃんに感心。









親方、上島松男さんのデモンストレーション。


職人さんの技です。

たくさんの人が見学する中でも、ササっと作成。



もう、体でしっかり覚えておられるんだろうな。

本当、こういうのってやって何ぼだろうな〜。


そして職人技に欠かせない道具たちもカッコよろし。









展示されてあった作品の製本。









最初、何だろうコレ??



と思って見てたのですが・・・・


分かる???


ローマ字  PAPERA が本になってるオブジェ。









着物の柄っぽい良い感じの化粧箱に入ったステキな本。



他にノートやメモ帳やスケジュール帳などなどの、

目移りしまくりの商品販売もあったのですが、

いや、どれも何かステキで使うのがもったいない。。。。



そしてそして、


こちらの製作所で使われた



紙の量り売り。



血が騒ぎました。



かなりの時間をここで費やしました。

色んな紙を見てるだけで楽しい♪


・・・という思いと、



頭の中では、何を作ろう、どう使おう??


と、かなり真剣マジモードで紙の前であれやこれや吟味。



あ〜〜〜、もっとたくさん買って帰っておけばよかったなあ!!

(と、いつものパターン)



会場の外では、中古本の販売もあり、

こちらに置いてあった本が、

センスのよいサブカルなおもしろそうな本ばかりで、

こちらでも、かなり時間をかけて真剣に吟味吟味。

(財布と相談しながらね♪)



そしてそして、こちらの美篶堂さんが出版されている本。



ちいさくてかわいい手づくりの本 3種類の製本レッスン (paper goods books) 





地元のフリーペーパーのプレゼントコーナーで


募集していたので応募したところ・・・・



当たっちゃった〜〜〜♪超嬉〜〜〜♪



懸賞って今まで、当たらんやろ・・・


という思い込みで送ったことなかったけど、



送らんとそりゃ、当たらんよね。



送るとちゃんと当たるもんなんだわ〜♪



こちらの本のすごいところは、

製本の材料が本にセットされてるところ。


道具さえあれば、すぐにでも製本ができる優れもの。



わーい、嬉しいな♪


ちなみに古本市でお持ち帰りした本。



アヤワスカ




   
 

どちらもシャーマンが呪術に使う薬草関連本。


「アヤワスカ」は、前から読みたいな〜と思っていた本だったので、


本当にラッキー♪



こういう呪術とかシャーマンとか魔術とか胡散草本、



好きです。おほほほほ。


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豆本ワークショップ



 ブログ、しばしお休みしておりました間・・・・




ついについに、以前からずっとやってみたいと思っていた


豆本作りのワークショップ



に参加して来ました!

やっとだぜ!チクショウ!!



開催場所は、岡谷市にあるイルフ童画館。








こちらは岡谷市出身の童画作家の武井武雄


そんれは



スバラシイステキな美しい装丁の刊本




が所蔵されいる美術館。




刊本作品ー武井武雄が創った奇跡の美書たちー




くどいけど、ホンマにステキなのよ!!



見てるだけで、ため息がでてくるような、

本の粋を超えた芸術作品・・っていうか、

これはもう工芸の世界だわよ。



もー、ザ、職人。



本に螺鈿細工や染色や皮細工や木工や陶器やガラスやら


多分、よっぽどマンネリがキライな人だったんだろうなあ。



ありとあらゆる手法で本が飾ってありました。



いや〜、もうホントすごい。




さてさて、こちらで行われたワークショップの豆本の講師の方は、

田中栞センセー。










消しゴムはんこもされているらしく、

そんな消しゴムはんこも取り入れたセンセーの作品。










カワイイ・・・・



一個、一個、小さいけどちゃんと本で、

細かい細工もばっちりしてあって、

わ〜〜〜〜!とイチイチ歓声が出る(笑)










これなんか、ちゃんとチョコレートのような包みにくるまれた、

チョコレート豆本。



全然知らない人が見ていたのを、

強引に写真を撮らせてもらった(苦笑)










画像じゃ、分かりにくいけど、

これもかなり豆サイズな巻物豆本。


アイディアがおもしろいよな〜。




で、いよいよ豆本作り!!


何気にバイトで本を取り扱ってるけど、

本ってこうやって作られるのか〜〜と、よいお勉強になりました。




そんでもって、

一ミリ単位の世界だから、キッチリ正確にが大切。

(性分としては、かなり大雑把なので神経使いました・・・)




ボンドとのりと格闘しながら、

センセーが下準儀してくれていた本体に合わせて、

用意されてた布の中から好きなものを選んで、

表紙の装丁作業。




なかなか細かい作業。。。むむむむ。




表紙ひとつ作るにしても色んな工程がある。




一つ一つの工程が雑になっちゃうと、

ホント、大きく出来上がりに影響が・・・・・・



しかし、昔は本って全部こうやって手作業だったと思えば、

本当に貴重なものだったんだよなあ〜。



ある程度の作業が終了したら、





のりが乾くまで2日は開けちゃダメ!!




ってことで、とりえず家に持って帰って、

早くできあがりを見たいのをぐっと我慢して、

待つこと、2日間・・・・・・





できあがったのがコチラ。









ちゃんと本になってる〜!









中は白紙なので、はんこでも押すかな!!



やり方、忘れないうちに復習!!



と、思って家に帰ったらすっかり忘れてる・・・・・

(ニワトリ並みの記憶力)



しかも、装丁に使う布のハギレ。


これを選ぶのが一番の楽しみだというのに・・・・・


布好きでたくさんハギレ集めてて腐るほど持ってるのに・・・・・





全部、実家にあるよ・・・・・orz







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